東京都

渋谷ヒカリエ

渋谷の街のシンボルタワー「渋谷ヒカリエ」。女性をターゲットにしたショップが約230店舗も集結する商業施設「ShinQs」、世界各国の料理が楽しめるカフェ&レストラン、気軽に立ち寄って芸術に触れることができるクリエイティブスペース「8/」など、女性を中心とした渋谷の街のニーズに応じて変化するのが魅力の施設です。

進化し続ける渋谷の街のシンボルタワー「渋谷ヒカリエ」に行ってみた!

まもなく開業から10周年を迎える「渋谷ヒカリエ」。まだまだ知られていない魅力の数々を取材してきました!


©Shibuya Hikarie

「渋谷ヒカリエ」渋谷の街のシンボルタワーとして2012年に開業した地下4階から34階建ての高層複合施設です。

渋谷駅東口直結のため、駅から迷うことなく到着します。

建物は、

地下3F~5F『ShinQs』

6F・7F『カフェ&レストラン』

8F『クリエイティブスペース「8/」(はち) 』

9F『ヒカリエホール』

11F~16F『東急シアターオーブ』

17F~34F『オフィス』

の全部で 6つ のフロアに分かれています。

※安全配慮の上、特別な許可のもと撮影しています。お客さまにおける同様の撮影は、ご遠慮いただくようお願いします。

5つのフロアで接続する歩行者ネットワークの形成、地下3階から地上4階の吹き抜け空間「アーバン・コア」などの整備により、縦横方向の移動がスムーズになっているのが特徴です。

かつてあった「東急文化会館」のDNAを引き継ぎながら誕生した「渋谷ヒカリエ」のコンセプトは「街をつなぎ、人と人の時間をつなぐ」

「渋谷ヒカリエ」という名前には、「渋谷から未来を照らし、渋谷から世の中を変えていく光になる」という意思が込められています。

ショッピングお食事を楽しめるのはもちろん、

憩いの場としてくつろげるスペースで過ごしたり、

展示を見たり、イベントに参加したり、

劇場でミュージカルを楽しんだりなど、他にはない楽しみ方もできます。

今回は、そんな10周年を目前にした渋谷の街のシンボルタワー「渋谷ヒカリエ」の最新情報を各フロアの担当の方に紹介していただきました!

 

快適さを追求した『スイッチルーム』

まずは『ShinQs』フロアを担当の清水さんに紹介していただきます。

『ShinQs』といえば、お手洗いがとてもキレイと話題になった印象があります。

ShinQsでは、お手洗いのことを『スイッチルーム』と呼んでいます。

これは、「ONとOFF」「日常と非日常」など気持ちのスイッチを切り替える場所というコンセプトから名付けました。フロアごとにコンセプトがあり、それぞれ異なるデザイン・香り・3D音楽を提供しているので、シーンやその日の気分で使い分けることができます。

例えば、地下2Fのスイッチルーム「Switch Living」は、ファミリー向けのスイッチルームです。

透明感のあるグレープフルーツとハーブの爽やかな香りに、鳥の鳴き声が流れる安心感のある空間となっており、子育てママ・パパに嬉しい設備がたくさんあるのが特徴です。

両手が塞がっていても床を踏むことでドアが開けられる授乳室(女性専用)があったり、

乳児の体重と身長が測れる「ベビースケール」など、お子様の成長を感じられる設備があったり、

そのほかにも「コミュニティースペース」には電子レンジ授乳専用浄水給湯器も完備しています。

入り口にはお子様が喜ぶ仕掛けも。こちらは、床にあるマークを踏むと、目の前の壁に描かれているカゴの中に光の鳥が出現するという仕掛けです。

お手洗いとは思えないほど設備が豊富です。ここがあることによって、子育てママ・パパも安心してショッピングや食事に来れますね。

もうひとつぜひ紹介したいのが、5Fにあるスイッチルーム「Switch Lounge」です。

こちらは、女性の嬉しいが詰まった空間となっており、TOKYU CARD ClubQカード女性会員限定でご利用いただけるスイッチルームです。

入り口で東急カードアプリ内のQRコードをかざすことで入ることができます。

広々とした空間の中に、ゆったりと座れるソファがあり、目の前のテーブルには携帯やスマートフォンの充電コードが設置されているので、くつろいでいる間に携帯の充電ができます。

ひとつひとつ区切られたお化粧直しのスペースは全部で7つあり、それぞれコンセントもあるので、電源の必要なコテなども利用可能です。(※現在は感染対策で4つまで使用可能)

お着替えルームもあるので、買ったばかりの服にその場で着替えることもできます。

女性に嬉しいポイントがたくさん!電車の乗り継ぎや待ち合わせなどに利用するのもいいですね。

渋谷エリアの再開発が進んでいく一方で、渋谷で落ち着いて過ごせる化粧室や、ほっと一息つけるような場所が少ないという点に着眼し、「快適であること」にこだわってきました。

今後もお買い物やお食事目的でなくても立ち寄りたくなるような空間づくりに力を入れていくので、より多くの方にご利用いただければと思います。

 

女性をターゲットにしたショップが約230店舗も集結する商業施設『ShinQs』

『ShinQs』は、女性をターゲットにしたショップが並ぶ「Beauty」「Fashion」「Lifestyle」と2020年5月に移設オープンした「東横のれん街」の全部で4つのカテゴリに分かれています。

それぞれのフロアで「Zakka視点」をキーワードとしています。

「Zakka視点」……?

「Zakka視点」には、全てを「雑貨」としてとらえるという考えが込められています。売り場を気軽に散策していただき、「モノと出会い、発見する楽しみ」を提供し続けていければと考えております。

なるほど!全てを雑貨として捉えることで、全てのフロアが散策しながらショッピングが楽しめるような構成になっているんですね。

それでは、さっそく散策していきましょう。まずは、「Beauty」「Fashion」「Lifestyle」フロアをそれぞれご紹介します。

地下1F~1Fの「Beauty」フロアは、コスメアイテムを中心に揃えたフロアになっております。

上質感のあるコスメだけでなく、セルフコスメやビューティー雑貨も展開。中でもナチュラル&オーガニックなアイテムの品揃えが充実しているのが特徴です。

2F~4Fの「Fashion」フロアは、ファッションショップが中心のフロアです。

様々なシチュエーションに対応した多彩なショップで構成されており、トレンドやシーズンを感じられる楽しさも魅力です。

 

5Fの「Lifestyle」フロアは、ちょっとした小物や食器、家具、など様々な需要に応える多彩なラインナップが高い支持を得ているフロアです。

自分用はもちろん、お友達や恋人など大切な人へのギフト探しにもオススメです。

どのフロアも魅力的で迷う~!

どこを見たらいいか迷ってしまうという方にオススメなのが、期間限定ショップ「イベントステージ2」です。

こちらではトレンドのショップや人気の商品が期間限定で並ぶので、ぜひチェックしていただければと思います。

また、各フロアには季節やイベントに応じたコーナーもあるのでぜひ目的に合わせてゆっくりとご覧ください。

来るたびに違う商品が並んでいたり配置が変わっていたりするといつ来ても楽しくて飽きないですね。

続いて、一番下のフロア地下3F・地下2Fのお惣菜やスイーツがそろう「東横のれん街」をご紹介します。

「東横のれん街」は1951年に日本初の食品名店街として東急百貨店東横店にオープンし、2020年5月に『ShinQs』に移設オープンしました。70年以上培ってきた「伝統・革新・信頼」と、『ShinQs』の「高感度・話題性」を掛け合わせた幅広いラインナップが魅力です。

先ほどご紹介した「イベントステージ2」同様、1~2週間で商品が入れ替わる期間限定のコーナー「フードステージB2」もあるのでぜひチェックしてみてください。

話題のスイーツや安定のお惣菜などラインナップが豊富なので、様々なシーンに合わせて選べるのは嬉しいですね。

実際に散策しながら購入していただくのもオススメですが、購入した商品を施設内で食べることができるイートインスペース「SWITCH TABLE」もオススメです。

好きなお惣菜やスイーツを買ってその場でランチしたり、小腹が空いたりした時にもいいですね。

また、最近開始したテイクアウト&デリバリー by 東京フードショー」のサービスもぜひご利用ください。

こちらはアプリであらかじめ注文しておいた商品を専用のロッカーから受け取るか、デリバリーしてもらえるサービスです。アプリ上で複数ショップの商品をまとめてお会計することができます。

店舗に並ばずにタイミングや場所選んで受け取れるのは、忙しく働いている人にとってはとても助かるサービスですね。

テレワーク中のデリバリーもオススメです。アプリや対象店舗についてなど詳細は専用ページをご覧ください。

便利なサービスや斬新なコーナーが豊富な点は、トレンドを抑える渋谷ヒカリエならではですね!

まもなく10周年を迎える今、「東横のれん街」も加わったことにより、ターゲット層向けのショップだけでなく、長く人々に愛されているような伝統的なショップも増え、トレンドと伝統をバランスよく掛け合わせたハイブリットなラインナップになりました。

ぜひ働く女性だけでなく様々な層のお客様もご一緒にご利用いただければ思います。

 

シーン別に楽しめる『カフェ&レストラン』

ここからは、担当が関谷さんに変わり、まずは6~11F の『カフェ&レストラン』について紹介していただきます。

『カフェ&レストラン』は様々なシーンにあった店舗を揃えているのが特徴です。

唯一テラスでも食事ができるデートにオススメの11F「THE THEATRE TABLE」

平日はひとりでサクッと、ディナーは大切な人とふたりでキュンと、休日はみんなでパーッと、など全てのシーンで楽しんでいただけるよう、気分や利用シーンを意識したラインナップとなっています。

また多くの店舗で、カフェメニューに力を入れており、食後のカフェやスイーツを楽しむことができる店舗が多いのも魅力のひとつです。

ラインナップが豊富なので、誰といつ来てもぴったりのお店が見つかりそうです。

アジアン料理が楽しめる6F「アジアンダイニング PRIMO」

スペイン料理が楽しめる7F「Bar español LA BODEGA」

また、和食はもちろん、アジアン料理やスペイン料理、韓国料理など世界各国の料理や、今話題の最先端の料理が楽しめるのも特徴です。

中でも一押しの注目店が、「そうめん そそそ 研究室」

こちらは、2021年6月にOPENしたばかりで、自分好みのそうめんの食べ方を研究していただけるそうめん専門店です。” 研究室 ” をイメージした空間で、自分の好きな麺・量・味・具材などを選ぶことができます。

定番のメニューだけでなく、話題のお店があるのも飽きなくていいですね。

また、「渋谷ヒカリエ」ならではの特徴が、「レストスペース」をたくさん設置している点です。

「レストスペース」には、一般的なお一人用の椅子だけでなく、カウンターテーブルや大きめのソファなど、機能的で座り心地のよい家具を取り入れ、フロア全体が心地よい空間になるようこだわっています。

食事の前後も心地よく過ごせるよう工夫された空間になっているんですね。

渋谷にいらした際は、ぜひ立ち寄ってゆっくりと食事やカフェを楽しんでいただければと思います。

 

日常的に文化を楽しめる『クリエイティブスペース「8/」』『東急シアターオーブ』

渋谷ヒカリエ」の楽しみ方は、ショッピングやお食事だけではありません。

続いては、日常的に芸術に触れて楽しむことができるクリエイティブスペース「8/をご紹介します。

クリエイティブスペース「8/は、「多様で先進的な文化を発信し続ける東京を代表するクリエイティブスペース」として活動する” 渋谷ヒカリエの文化・情報発信拠点 ”です。

かつてあった「東急文化会館」のDNAを持つフロアのひとつでもあります。

フロア内は、

01/ COURT〈イベントスペース〉

02/ CUBE 1,2,3〈ギャラリー〉

03/ 渋谷〇〇書店〈共同書店〉

04/ d47 MUSEUM〈ミュージアム〉

05/ d47 design travel store〈デザイン雑貨〉

06/ d47食堂〈和定食屋〉

07/ Creative Lounge MOV〈クリエイティブラウンジ〉

7つのエリアに分かれています。

「d47」のつくエリアでは、47都道府県に特化したイベントや展示、商品の販売などを行うほか、和定食屋もあります。

「d47」「d」の文字には、「デザイン(design)」という意味が込められており、「LONG LIFE DESIGN(=長く続くいいこと/Good things that last long)」を活動コンセプトに、旅、クラフト作家、これからの暮らしかた、修理と手入れ、発酵など、様々なテーマで47都道府県の個性を紹介しています。

コロナ禍でなかなか遠出ができない今、遠くの地方のことを見たり味わったりして知れる場はとても貴重ですね。

より芸術や文化を身近に感じられるエリアとしては、「渋谷〇〇書店〈共同書店〉」がオススメです。

不思議な名前の書店ですね。

渋谷〇〇書店」は個人に棚を貸し出し、「棚主」となっていただき、共同で運営するシェア型書店です。

書店名の“ ◯◯ ”には、だれでも本屋さんになることができ、どんなテーマでも、ジャンルでも対応できるような余白があり、可変的でありたいという想いが込められています。

なるほど~だから「渋谷〇〇書店」なんですね。

棚や運営をシェアすることで、各人にかかる金銭・時間といったコストの分散を図り、さまざまな方に“ 本を選び、本を売る ”ことを楽しんでいただく体験を提供する場となっています。

自分が参加するのも、知らない誰かの本棚を見るのも、様々な文化に触れることができて楽しそうです。

どのエリアも気軽に立ち寄って文化に触れることができるので、ぜひショッピングやお食事の合間などにもご利用いただければと思います。

また、芸術の場としては、世界トップレベルのミュージカルを楽しめる劇場『東急シアターオーブ』が11F~16Fのフロアにあります。

『東急シアターオーブ』については、担当の染谷さんに紹介していただきます。

『東急シアターオーブ』のコンセプトはズバリ「パスポート不要のブロードウェイ」です。

ニューヨーク・マンハッタンに位置する、ミュージカルの最高峰と言われるブロードウェイでは、毎日毎晩ショーが行なわれています。

その現地のクオリティのまま、パスポートもいらず飛行機にも乗らずに、人気の作品・世界的に有名なタイトルを楽しめるというのが『東急シアターオーブ』最大の特徴と魅力です。

なるほど~。でもなぜ演劇の中でも、ミュージカル専用なんでしょうか。

舞台芸術作品は敷居が高い、内容が難しそうと思われるかもしれませんが、ミュージカルは、どこかで聞いた事のある曲や、映画などで知っている物語を、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで見ていただけるので、お子様でも年配の方でも、誰でも一緒に楽しんでいただけます

そんなミュージカル専用の劇場である『東急シアターオーブ』は、様々な年齢層が訪れる街「渋谷」に位置する「渋谷ヒカリエ」に合った施設です。

たしかに、ミュージカルって有名な曲や物語が扱われることが多いので、誰でも楽しめる要素があるんですね。
それでも、言葉が分からなくても楽しめるのでしょうか。

現地のクオリティをそのまま再現するために来日したシンガーやダンサーによって現地の言語で上演していますが、『東急シアターオーブ』では外国語で上演する招聘ミュージカル公演の多くで、舞台上にモニターを設置して日本語字幕を表示していますので、言葉が分からなくても楽しんでいただけるものとなっています。

それだけでなく、ブロードウェイで上演されている往年のビックタイトルや新作の話題のタイトルを、日本の役者の方が日本語で演じる日本語上演ミュージカルも上演しています。

お正月から年末まで、1年間を通して世界トップレベルのミュージカルを楽しんでいただけるラインナップとなっています。

1年間を通して好きな時に気軽に、自分の興味やスタイルに合わせて、本場のミュージカルも日本語上演ミュージカルもどちらも楽しめるのは大変お得ですね。

また、『東急シアターオーブ』は「観やすさ」を追求した劇場でもあります。

舞台から1階席最後列までの距離は28.8メートルと舞台に近く、どこからでも観やすいよう千鳥の座席配置になっています。また、ひとつひとつの座席は幅を広くとって、長時間のご鑑賞でも疲れにくい仕様です。

他にもホール全体の音の響きや舞台の機能など、様々な面にこだわった造りとなっていますので、実際に来場して味わっていただければと思います。

ラインナップにも設備にもこだわりが感じられます。初めての人も通の人も楽しめそうです。

また、エントランスのある11Fフロア「スカイロビー」は、開放的な空間で、大きな窓からの景色はとても眺めが良いので、観劇前のお待ち合わせにもオススメです。

とても良い眺めですね!まるで展望台からの景色のようです。

コロナ禍で世界との繋がりに制限がある中ですが、国際的なコラボレーションができる作品を模索して上演を続けています。

各種ガイドラインに基づき、感染拡大予防のための取り組みを行っておりますので、ぜひご来場ください!

 

2021年7月にOPENした『ヒカリエデッキ』

2021年7月にOPENした「ヒカリエデッキ」も今注目の場所です。

こちらは、「渋谷ヒカリエ」の3F・4Fに面し、宮益坂と並行して整備された歩行者デッキです。「ヒカリエデッキ」ができたことにより、渋谷駅から宮益坂までスムーズに移動できるようになりました。

とても気持ちのいい場所ですね!

ムービングライトの様子

「ヒカリエデッキ」では、キッチンカーイベントスペースムービングライトによる光と季節の環境演出などが楽しめます。

また、植木の周りにはベンチがあるので、天気の良い日は、小休憩の場としてもご利用いただけます。

日中も暗くなってからも憩いの場として過ごすことができる場なんですね。

『樹海でレイヴ』大野智史. 2021年

また「渋谷ヒカリエ」側には大規模な壁面を利用したアート作品 もあったり、

コミュニティーFM「渋谷のラジオ」のサテライトスタジオ

アーバン・コアに面した側にはコミュニティーFM「渋谷のラジオ」サテライトスタジオがあったりと、様々な取り組みもしています。

“ 渋谷の玄関口 ”として渋谷駅と周辺地域を結ぶプラットフォームの役割と、” ほっと一息つけるような憩いの場所 ”であるとともに、通るたびに刺激を受け、変化を楽しめる場所となることを目指しています。

ぜひこれからの進化にもご注目いただければと思います。

伝統を引き継ぎながら進化し続け、

今春に10周年を迎える「渋谷ヒカリエ」。

「ヒカリエデッキ」を含むこれからの進化にも目が離せません!

 

『渋谷ヒカリエ』施設詳細、アクセス

©Shibuya Hikarie

「渋谷ヒカリエ」公式ウェブサイトInstagramFacebook

営業時間

【渋谷ヒカリエShinQs】10:00~21:00

カフェ&レストラン】6F・7F・11F 11:00~23:00

【クリエイティブスペース「8/」】11:00~23:00

※一部営業時間が異なる店舗がございます。詳しくは公式ウェブサイトの施設案内ページでご確認ください。

アクセス

〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1

●JR線・京王井の頭線「渋谷駅」と2階連絡通路で直結
●東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結
●東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結

※有料駐車場・駐輪場あり(ご利用状況、提携施設でのお買い物の有無によって金額が変動します。)

※詳しいアクセス情報は公式ウェブサイトのアクセスページをご覧ください。

 

取材・執筆:せき かえで

写真提供:渋谷ヒカリエ、渋谷ヒカリエ ShinQs、東急シアターオーブ