マクセル アクアパーク品川『アクアバレンタインウィーク』生きものの“愛”の世界をお届け！

マクセル アクアパーク品川にて、2023年2月6日（月）〜14日（火）の9日間、『アクアバレンタインウィーク』を開催。バレンタインならではのアイテムやストーリーを用いて生きものの魅力を届けます。

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マクセル アクアパーク品川は、2023年2月6日（月）〜14日（火）の9日間限定で、バレンタインならではのアイテムやストーリーを用いて生きものの魅力を伝える『アクアバレンタインウィーク』を開催！

「ハートフルコミュニケーションタイム」では、ワイルドストリートにくらすコツメカワウソ・ゴマフアザラシと飼育スタッフとの心温まるコミュニケーションをお楽しみいただけます。

また、繁殖や共生する生きものにフォーカスした公式Twitter連動企画を実施。期間中毎日、生きもののさまざまな“愛の形”を投稿し、館内にはその投稿内容をより深く学べる期間限定の種名板「恋する魚図鑑」を設置します。

コツメカワウソ・ゴマフアザラシの「ハートフルコミュニケーションタイム」

コツメカワウソ

岩の隙間や穴に手を入れてごはんを捕らえる習性を活かし、水槽内に隠されたハート型の石を探し出すバレンタインならではのコミュニケーション！

見つけた“ハート”を飼育スタッフに手渡す心温まるシーンと、コツメカワウソの優れた泳力や手先の器用さが観察できます。

なお、スタッフからは日頃の感謝を込めてハート型のゼリーや氷をプレゼント！

【開催時間】13:30（約10分）

ゴマフアザラシ

ゴマフアザラシの「ゆうみ」にハート型の氷をプレゼント！

展示室にはエンリッチメントの一環として導入しているボールや輪っかなどのおもちゃに加え、バレンタインにちなんだハート型のアイテムを設置。「ハートを持ってきて！」と思いを込めたハンドサインに対し、どれを届けてくれるかはゆうみの気分次第です。

飼育スタッフとの愉快なコミュニケーションを通じて、ゆうみの愛らしい様子やスマートさをたっぷり紹介します。

【開催時間】13:40（約10分）

公式Twitter連動企画「恋する魚図鑑」

片思い・相思相愛・依存・ビジネスパートナーなど、人間と同じように生きものにもさまざまな“愛”の形があります。

マクセル アクアパーク品川にくらす生きものの変わったアプローチ方法や関係性にフォーカスし、会期中毎日、公式Twitterにてドラマチックに紹介！

館内には、その投稿内容をさらに深掘りした種名板「恋する魚図鑑」をそれぞれの生きものの水槽に設置し、記載されたQRコードを読み取ることで生態や行動の意味などをより深く学べます。

【公式Twitter】https://twitter.com/_aquapark_?s=11&t=lh1tIg2uTDVB6ATdXrnOvg

館内ショップ「IN THE BLUE」でバレンタインにぴったりなグッズを展開

①メチャラブ キーホルダー　各種1,300円
2頭がぎゅっと抱き合っている姿が可愛らしいキーホルダーです。ふわふわの触り心地でカワウソ、ペンギン、イルカの3種類。

②ワンポイント刺繡ハンカチ　各種830円
海の生きものたちがワンポイントで刺繍されたカラーバリエーション豊富なハンカチ。幅広い年齢層の方が使えるシンプルなデザインなので、プレゼント用にもオススメです。

③カワウソショコラバー　１袋550円
ソフトクッキーの中にチョコレートが入ったとろける食感のショコラ。マクセル アクアパーク品川の人気者“コツメカワウソ”をイメージしたキュートなパッケージに3本入っています。

『アクアバレンタインウィーク』開催概要

期間	2023年2月6日（月）〜14日（火）
営業時間	平日 10:00～19:30（最終入場19:00） 土休日 10:00〜20:00（最終入場19:00）
入場料金	［入場券］ おとな（高校生以上）2,300円 小・中学生 1,200円 幼児（4才以上）700円
	［年間パスポート］ おとな（高校生以上）4,400円 小・中学生 2,300円 幼児（4才以上）1,300円
HP	http://www.aqua-park.jp/aqua/aquavalentineweek/index.html

※アトラクション2機種は別途500円（1回）

冬季イベント『NAKED SNOW AQUARIUM』開催中！

期間中は冬季イベントも開催しています。

【詳細】http://www.aqua-park.jp/special/snowaquarium2022/

広報さんからのメッセージ

開催中の『NAKED SNOW AQUARIUM』と合わせて、多彩な生きものたちとその生態の魅力をお届けします。アクアパークの“冬”をお楽しみください。

 

ライター：青井千夏