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四国

四国の施設・観光地

 

大塚国際美術館

徳島県 鳴門市の「大塚国際美術館」は日本最大級の常設展示美術館。地下3階、地上2階の広大な館内には、名作を再現した陶板名画が1,000 点以上展示されています。

マイントピア別子

愛媛県新居浜市の「マイントピア別子」は、別子銅山の施設跡を利用したテーマパーク。鉱山観光に加え、砂金取り、バーベキュー、温泉、「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる東平貯鉱庫跡などが楽しめる愛媛県のおすすめ観光スポットです。

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ひろめ市場

高知の食が集う場所、ひろめ市場。郷土料理をはじめとする和洋中様々な飲食店約40、お土産屋や洋服店などの物販店約20が軒を連ねる屋台村風の商店街です。写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会

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高知県立のいち動物公園

高知県立のいち動物公園は、自然豊かな環境の中で、いきいきとした動物たちを観覧しながら楽しみ遊び学べる動物公園です。スコールタイムやジャングルタイムが特色!写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会

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高知県立美術館

高知県立美術館では、国内外の約440名の作家による41,000点以上の作品を収蔵。建物は壁面に土佐漆喰、屋根には土佐瓦を用いるなど伝統の技が活かされています。写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会

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わんぱーくこうち

高知県高知市桟橋にある、わんぱーくこうちと、わんぱーくこうち内に併設する動物園アニマルランドは家族連れに人気のスポットです。写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会

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桂浜水族館

桂浜水族館(かつらはますいぞくかん)は高知の名所である、桂浜にある水族館。 「ハマスイ」の愛称で親しまれ、深夜番組に取り上げられたり、Twitterが話題になったりとユニークなPRが特徴。

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愛媛県立とべ動物園

愛媛県立とべ動物園(えひめけんりつとべどうぶつえん)は、愛媛県伊予郡砥部町にある愛媛県立の動物園。敷地面積・内容ともに西日本有数の動物園です!無柵放養式展示の一種であるパノラマ展示が特徴

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えひめこどもの城

えひめこどもの城は、愛媛県立とべ動物園と愛媛県総合運動公園に隣接する、豊かな緑に包まれた愛媛県立の児童厚生施設。 なんと大人も丸一日楽しめちゃう、楽しいリフレッシュスポットとなっています!

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道後温泉本館

道後温泉は「日本書紀」にも登場する、日本で最古の温泉と言われています。歴代の天皇家も訪れる程の歴史深い温泉で、国の重要文化財に指定されています!夏目漱石の小説「坊っちゃん」、司馬遼太郎の「坂の上の雲」ともゆかりが深い、歴史ある観光地です。

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日本ドルフィンセンター

香川県の東部『さぬき市』にある日本ドルフィンセンター。眺めれば、白砂青松の景勝地"津田の松原"豊かな『里海』でゆったりとイルカと触れ合って非日常的な体験を。

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栗林公園

栗林公園は国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で、最大の広さを持ちます。高松藩主松平家の別邸として、歴代藩主が修築を重ね300年近く前に完成しました。

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ニューレオマワールド

ニューレオマワールド(NEW REOMA WORLD)は、香川県丸亀市綾歌町にある遊園地。かつてはレオマワールドの名称で運営されていましたが、2004年4月に現在の名前でリニューアル開園!2010年7月17日二度目の再開園をしています。

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金刀比羅宮(こんぴら)

金刀比羅宮はこんぴらさんの呼び名で親しまれ、香川県仲多度郡(なかたどぐん)にある。 最大の特徴は、御本宮まで続く長い長い石段。参道入口から御本宮まで石段の数はなんと785段もあります。

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小豆島

香川県の瀬戸内海に浮かぶ島、小豆島。小豆島には、エンジェルロードや二十四の瞳映画村等の観光スポットだけでなく、オリーブや醤油、そうめん等の特産品に関わる施設も多く存在します。

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渦の道

鳴門の渦潮を真上から覗くことが出来る、徳島の中でも指折りの観光名所。 徳島阿波踊り空港から、車で40分程度。駐車場からは5分ほどで、こちらの入り口に到着します。

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霊山寺

霊山寺は全行程1460キロにも及ぶ四国八十八か所霊場のスタート地点! 全国から八十八か所霊場を巡る、いわゆるお遍路を始める方々が集まります。

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阿波おどり会館

通常8月に開かれるお祭りでしか見ることのできない阿波踊りがなんと年中見られます。さらに、ロープウェイで上ると素晴らしい夜景が広がります。

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祖谷の蔓橋

祖谷の蔓橋(いやのかずらばし)は重要有形民俗文化財に指定されており、1185年の屋島の戦いに敗れた平家によって作られたもの。祖谷に逃げ込み、追手が来たらすぐに橋を切って落とせるよう、蔓(かずら)を束ねて橋を作ったといいます……。現在は3年に1度点検をして、安全性を保っています。

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鳴門市ドイツ館

鳴門市ドイツ館は、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵たちの活動の様子や、地域の人々との交流の様子を展示した史料館です。ドイツ兵たちが板東でどのような生活を送っていたのか、地域の住民とどのように関わり合ったのか、なぜドイツ館が創設されたのかなどを、具体的に知ることができます。中でも、第九初演のエピソードが映像とロボットで語られる「第九シアター」は見所です。

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